総説


2023年
  • エポキシ樹脂の配合設計と高機能化(分担執筆),pp.350-357,第6章 第6節 エポキシ樹脂とナノ材料を用いた自己修復性防食コーティング(矢吹彰広), 株式会社 技術情報協会 (2023) 2023年10月31日 481頁 ISBN:978-4-86104-988-0
2022年
  • 矢吹彰広: 自己修復性防食コーティング, 化学工学, Vol. 86, No. 6, pp.277-280 (2022).
  • 矢吹彰広: 自己修復性防食コーティングの開発, マテリアルステージ, Vol. 22, No. 1, pp.22-29 (2022).
2021年
  • 機能性コーティングの最新動向(分担執筆),第13章 自己修復性防食コーティング(矢吹彰広), 株式会社シーエムシー出版 (2021) 2021年12月2日 342頁 (pp. 138-146) ISBN:978-4-7813-1623-9
  • セルロースナノファイバー 研究と実用化の最前線(分担執筆),第5章 第2節 セルロースナノファイバーによる自己修復性防食コーティングの高機能化(矢吹彰広), 株式会社 エヌ・ティー・エス (2021) 2021年11月12日 896頁 (pp. 330-337) ISBN:978-4-86043-751-0 C3058
  • 【水】と機能性ポリマーに関する材料設計,最新応用(分担執筆),第10章 第4節 自己修復性防食コーティングとその応用について(矢吹彰広,李 志河), 株式会社 技術情報協会 (2021) 2021年7月20日 927頁 ISBN:978-4-86104-853-1
  • 矢吹彰広,李 志河: セルロースナノファイバーを活用した自己修復性防食コーティング, 日本ゴム協会誌, Vol. 94, pp. 66-71 (2021).
2020年
  • 高機能マテリアル技術・市場動向レポート Vol.4,第3章 銅ナノ粒子の表面酸化制御による表面改質・低温銅薄膜合成(矢吹彰広,姜 舜徹),ET012,株式会社AndTech (2020),2020年12月2日,71ページ.