発表


2024年
  • Wataru Kanda, Tomoyuki Tachibana, Riku Kawasaki, Isamu Akiba, Akihiro Yabuki and Ji Ha Lee, Design and Optimization of a Photo-Responsive Hydrogel Inducing Pesticide Release via UV Stimulation, 第73回高分子学会年次大会,仙台国際センター 2024年6月5日(水)-6月7日(金),2024/6/7(LEE).
  • 荒深道哉,Lee Ji Ha,矢吹彰広:塩の価数に基づくタンパク質ゲルからの薬剤放出制御,第73回高分子学会年次大会,仙台国際センター 2024年6月5日(水)-6月7日(金),2024/6/7(荒深).
  • 坪田寛弥,矢吹彰広,Lee Ji Ha:薬物内包タンパク質フィルムの開発とその薬物放出挙動, 第73回高分子学会年次大会,仙台国際センター 2024年6月5日(水)-6月7日(金),2024/6/7(坪田).
  • 矢吹彰広,吉本信子,Lee Ji Ha:水系エポキシ樹脂とナノ粒子を用いた自己修復性防食コーティング,材料と環境2024,A-108 (2024),ソニックシティ(大宮) 2024年6月3日(月)~5日(水),2024/6/3発表 (矢吹).
  • 依頼講演 矢吹彰広:「エポキシ樹脂とナノ材料を用いた自己修復性防食コーティング」,エポキシ樹脂技術協会 第2期 第2回特別講演会,エポキシ樹脂技術協会,ライブ配信によるオンラインセミナー,2024/5/20(Zoom講演).
  • 矢吹彰広,吉本信子,Lee Ji Ha:水系エポキシ樹脂とナノ粒子を用いた自己修復性防食コーティング,2024年腐食防食学会中国・四国支部「材料と環境研究発表会」,講演集 p.16,広島工業大学 五日市キャンパス 2024年3月5日(火),2024/3/5(矢吹).
  • 内田 航,増田湧登,Lee Ji Ha,矢吹彰広:水系エポキシ樹脂とナノファイバーを用いた自己修復性防食コーティング,2024年腐食防食学会中国・四国支部「材料と環境研究発表会」,講演集 p.13,広島工業大学 五日市キャンパス 2024年3月5日(火),2024/3/5(内田).
  • 依頼講演 矢吹彰広:「自己修復性防食コーティング」,化学装置材料部会 2023年度第2回総会,化学工学会,東京工業大学大岡山キャンパス南1号館2階S1-215会議室(Zoomと合わせて開催),2024/2/6(Zoom講演).
  • 依頼講演 矢吹彰広:「防食技術の基礎と応用」,表面技術講習会,山梨県産業技術センター(山梨県甲府市大津町2094)イノベーション支援棟2階,現地およびZoomを用いたオンラインのハイブリッド開催,2024/2/2(Zoom講演).
  • 依頼講演 矢吹彰広:「自己修復性防食コーティング」,秋期ゴム技術講習会「ゴム・エラストマーのサステナブル 最近の動向」,日本ゴム協会関西支部,京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 15号館N105 Webハイブリッド,2024/1/26(Zoom講演).
2023年
  • 依頼講演 矢吹彰広:「セルロースナノファイバーを用いた自己修復性防食コーティング」,第64回 中部・関西電食防止合同研究発表会,中部電食防止対策委員会,関西電食防止委員会,オービック御堂筋ビル 2F オービックホール(大坂),2023/11/8(講演).
  • 依頼講演 Ji Ha Lee: Development of Sustainable Gel Materials Using Self-Assembly Techniques, 2023 KIChE Fall Meeting and International Symposium, 2023年10月25日-27日, (Daejeon Convention Center, S. Korea, 2023/1/27 (Lee)
  • 李 志河:外部刺激により機械的強度の制御可能な超分子ゲル材料,化学工学会第54回秋季大会,福岡大学 七隈キャンパス 2023年9月11日(月)-9月13日(水),2023/9/11(李).
  • 神田 渉,矢吹彰広,Lee Ji Ha:薬物放出制御可能な光異性体を用いたゲルの開発,化学工学会第54回秋季大会,福岡大学 七隈キャンパス 2023年9月11日(月)-9月13日(水),2023/9/11(神田).
  • 橘 智之,矢吹彰広:ギ酸銅錯体を用いた硫化銅薄膜の低温合成とCO2の電気化学的還元,化学工学会第54回秋季大会,福岡大学 七隈キャンパス 2023年9月11日(月)-9月13日(水),2023/9/13(橘).
  • Hiroya Tsubota, Akihiro Yabuki, Ji Ha Lee: Controlled Release of Drug-encapsulated Protein Films with Surfactant, The 13th SPSJ International Polymer Conference (IPC2023), Sapporo Convention Center, Hokkaido, Japan, 2023/7/18-21, 21P025a, 2023/7/21 ポスター発表(坪田)
  • Michiya Arafuka, Akihiro Yabuki, Ji Ha Lee: Controlled drug release from protein gels by salt addition, The 13th SPSJ International Polymer Conference (IPC2023), Sapporo Convention Center, Hokkaido, Japan, 2023/7/18-21, 21P027a, 2023/7/21 ポスター発表(荒深)
  • Tomoyuki Tachibana, Akihiro Yabuki, Ji Ha Lee: Development of hydrogels with controllable drug release behavior, The 13th SPSJ International Polymer Conference (IPC2023), Sapporo Convention Center, Hokkaido, Japan, 2023/7/18-21, 21P030b, 2023/7/21 ポスター発表(橘)
  • 矢吹彰広, 佐古雅弥, Lee Ji Ha:セルロースナノファイバーを用いた自己修復性防食コーティングにおける分子シミュレーション,材料と環境2023,B-107 (2023),つくば国際会議場 2023年6月6日(火)~8日(木),2023/6/6発表 (矢吹).
  • 依頼講演 矢吹彰広:「自己修復性防食コーティング」,広島大学工学同窓会社員総会記念講演会,ANAクラウンプラザホテル広島 2023/5/28(講演).
  • 依頼講演 矢吹彰広:「自己修復性防食コーティング」,湯川・本多光太郎記念支部講演会,日本鉄鋼協会・日本金属学会中国四国支部,ピュアリティまきび(岡山),2023/3/14(講演).
  • 依頼講演 Lee Ji Ha,矢吹彰広:薬物放出制御可能な自己組織化技術を用いたサステイナブルゲル材料の開発,化学工学会第88年会,東京農工大学小金井キャンパス 2023年3月15日(水)-3月17日(金), 2023/3/17 依頼講演, (Lee).
  • 荒深道哉,Lee Ji Ha,矢吹彰広:塩添加によるタンパク質ゲルからの薬剤放出制御,化学工学会第88年会,東京農工大学小金井キャンパス 2023年3月15日(水)-3月17日(金),2023/3/15(荒深).
  • 坪田寛弥,Lee Ji Ha,矢吹彰広:界面活性剤によるタンパク質フィルムからの薬物放出制御,化学工学会第88年会,東京農工大学小金井キャンパス 2023年3月15日(水)-3月17日(金),2023/3/15(坪田).
  • 依頼講演 矢吹彰広:「自己修復性防食コーティング」,湯川・本多光太郎記念支部講演会,日本鉄鋼協会・日本金属学会中国四国支部,ピュアリティまきび(岡山),2023/3/14(講演).
  • 増田湧登,Lee Ji Ha,矢吹彰広:ポリマー細孔ネットワークとナノ粒子を用いた自己修復性防食コーティング,2023年腐食防食学会中国・四国支部「材料と環境研究発表会」,講演集 p.16,広島RCC文化センター 2023年3月6日(月),2023/3/6(増田).
  • 矢吹彰広,吉本信子, Lee Ji Ha:水性エポキシ樹脂とナノ材料を用いた自己修復性防食コーティング,2023年腐食防食学会中国・四国支部「材料と環境研究発表会」,講演集 p.19,広島RCC文化センター 2023年3月6日(月),2023/3/6(矢吹).
  • 矢吹彰広,滝本優介, Lee Ji Ha:セルロースナノファイバーを用いた自己修復性防食コーティングにおける腐食抑制剤の放出制御,2023年腐食防食学会中国・四国支部「材料と環境研究発表会」,講演集 p.23,広島RCC文化センター 2023年3月6日(月),2023/3/6(矢吹).
  • 依頼講演 矢吹彰広:「自己修復性防食ポリマーコーティング」,2022年度 接着講座マスターコース,日本接着学会中部支部,オンライン(Zoom),2023/2/3(講演).
2022年
  • 依頼講演 矢吹彰広:「腐食科学の基礎」,第27回材料と環境講習会 腐食防食の基礎から応用まで(防食技術,腐食事例,設備管理技術),(公社)腐食防食学会 中国・四国支部,オンライン(Teams),2022/11/16(講演).
  • 矢吹彰広:「自己修復性防食コーティング」,第63回 関西・中部電食防止合同研究発表会,関西電食防止対策委員会,中部電食防止委員会,栄ガスビル(名古屋)オンライン会議(Zoom)併用,2022/11/8(講演).
  • Lee Ji Ha: 自己組織化技術を用いたサステイナブル材料の開発とDDSへの応用2022, 2022年9月9日(金), 2022/9/9 (岡山国際交流センター, 国際会議場) 招待発表(Lee).
  • 大下樹, Lee Ji Ha, 矢吹彰広: セルロースナノファイバーを用いたハイドロゲルフィルムの放出挙動, 中四国支部産学合同コロキウム2022, 2022年9月9日(金), 2022/9/9 (岡山国際交流センター, 国際会議場) ポスター発表(大下).
  • 橘智之, Lee Ji Ha, 矢吹彰広: 薬物放出挙動の制御可能なトランスフェリンを用いた自己組織化ハイドロゲルの開発, 高分子討論会(2022), 2022年9月5日(月)~7日(水), 2022/9/7 (北海道大学, 札幌キャンパス) 口頭発表(橘).
  • 神田渉, Lee Ji Ha, 矢吹彰広: 薬物放出制御可能な光異性体を有するゲルの開発, 高分子討論会(2022), 2022年9月5日(月)~7日(水),2022/9/7, (北海道大学, 札幌キャンパス) 口頭発表(神田).
  • Ji Ha Lee: Development of Hydrogel with Controllable Drug Release Behavior IUMRS-ICYRAM 2022, Session J: Advances in Biomedical Science and Engineering 2022年8月5日, (Centennial Hall, Kyushu University, Fukuoka, JAPAN) Invited (Lee)
  • Tomoyuki Tachibana, Akihiro Yabuki, Ji Ha Lee*: Development of Transferrin Hydrogels with Doxorubicin and Its Drug Release, IUMRS-ICYRAM 2022, J-P5-004, 2022年8月5日, (Centennial Hall, Kyushu University, Fukuoka, JAPAN) ポスター発表(橘)
  • Hijiri Wadmori, Akihiro Yabuki, Ji Ha Lee*: Control of drug release from stretchable chitosan-based films via acetic acid concentration, IUMRS-ICYRAM 2022, J-P5-006, 2022年8月5日, (Centennial Hall, Kyushu University, Fukuoka, JAPAN) ポスター発表(和田守)
  • 矢吹彰広,世羅萌花,Lee Ji Ha:自己修復性防食コーティングにおける腐食抑制剤放出ネットワーク,材料と環境2022,B-309 (2022),オンライン会議(Zoom) 2022年5月25日(水)~27日(金),2022/5/27 (矢吹).
  • 吉本信子,Lee Ji Ha,矢吹彰広:アルギン酸とナノファイバーを用いた自己修復性防食コーティング,材料と環境2022,B-308 (2022),オンライン会議(Zoom) 2022年5月25日(水)~27日(金),2022/5/27 (吉本).
  • 依頼講演 矢吹彰広:「セルロースナノファイバーを用いた自己修復性防食コーティング」,環境・エネルギー委員会講演会「先進材料科学による環境問題へのアプローチ」, 日本液体清澄化技術工業会,オンライン会議(Zoom),2022/5/19(講演).
  • 世羅萌花,Lee Ji Ha,矢吹彰広:自己修復性防食コーティングにおける腐食抑制剤放出ネットワーク,2022年腐食防食学会中国・四国支部「材料と環境研究発表会」,講演集 p.1,オンライン会議(Microsoft Teams) 2022年3月1日(火),2022/3/1 (世羅).
  • 吉本信子,Lee Ji Ha,矢吹彰広:アルギン酸とナノファイバーを用いた自己修復性防食コーティング,2022年腐食防食学会中国・四国支部「材料と環境研究発表会」,講演集 p.4,オンライン会議(Microsoft Teams) 2022年3月1日(火),2022/3/1 (吉本).
2021年
  • Tomoyuki Tachibana, Akihiro Yabuki, Ji Ha Lee*, Development of calix[4]arene-based polymer gel using hydrazon reaction with cancer drug, The Polymer Society of Korea, Korea, 2021年10月20~22日, オンライン会議, 発表(橘)
  • Yusuke Takimoto, Ji Ha Lee, Akihiro Yabuki*, Self-healing Corrosion Protective Coating using Nanofibers for Controlled Release of Inhibitor, The Polymer Society of Korea, Korea, 2021年10月20~22日, オンライン会議, 発表(滝本)
  • Tomoya Ashida, Akihiro Yabuki, Ji Ha Lee*, Synthesis of supercapacitor electrode by thermal decomposition of manganese formate complex, The Polymer Society of Korea, Korea, 2021年10月20~22日, オンライン会議, 発表(芦田)
  • Hijiri Wadmori, Akihiro Yabuki, Ji Ha Lee*, Improving the stability of chitosan hydrogel, The Polymer Society of Korea, Korea, 2021年10月20~22日, オンライン会議, 発表(和田守)
  • 津山裕亮,岸 祐介,姜 舜徹,矢吹彰広:電気化学法によりNaドーピングされたセレン化銅薄膜の熱電変換特性,VD104 (2021),(化学工学会第52回秋季大会 岡山大学 津島キャンパス 2021年9月22日(水)-9月24日(金)) 2021/9/22発表(津山).
  • 佐古雅弥,Ji Ha Lee,吉岡朋久,矢吹彰広:ナノファイバーを用いた自己修復性防食コーティングにおける修復剤の放出シミュレーション,LD108 (2021),(化学工学会第52回秋季大会 岡山大学 津島キャンパス 2021年9月22日(水)-9月24日(金)) 2021/9/22発表(佐古).
  • 滝本優介,Ji Ha Lee,矢吹彰広:ナノファイバーを用いた修復剤放出制御による自己修復性防食コーティング,LF208 (2021),(化学工学会第52回秋季大会 岡山大学 津島キャンパス 2021年9月22日(水)-9月24日(金)) 2021/9/23発表(滝本).
  • 和田守 聖,橘 智之,ジハ リー,矢吹彰広:ギ酸銅アミン錯体と硫黄を用いた硫化銅薄膜の低温合成,LF209 (2021),(化学工学会第52回秋季大会 岡山大学 津島キャンパス 2021年9月22日(水)-9月24日(金)) 2021/9/23発表(和田守).
  • 芦田朋也,Ji Ha Lee,矢吹彰広:ギ酸マンガン錯体の熱分解によるスーパーキャパシタ用電極の合成,VS308 (2021),(化学工学会第52回秋季大会 岡山大学 津島キャンパス 2021年9月22日(水)-9月24日(金)) 2021/9/24発表(芦田).
  • 矢吹彰広, 佐藤宏樹, Lee Ji Ha:セルロースナノファイバーと高吸水性ポリマーを用いた自己修復性防食コーティング,材料と環境2021,B-109 (2021),オンライン会議(Zoom) 2021年5月19日(水)~21日(金),2021/5/19 (矢吹).
  • 依頼講演 矢吹彰広:自己修復性防食コーティングの開発,材料と環境2021,学術功労賞受章講演 (2021),オンライン会議(Zoom) 2021年5月19日(水)~21日(金),2021/5/21 (矢吹).
  • Tomoyuki Tachibana, Ji Ha Lee, Akihiro Yabuki, Development of self-assembled protein structure using Transferrin with Fe3+ ion for cancer therapy capable of drug release by pH control, KCS General Meeting & Exhibition, Korea, 2021年4月21~23日, オンライン会議(Zoom), 4月22日 ポスター発表(橘)
  • 佐藤宏樹,Lee Ji Ha,矢吹彰広,セルロースナノファイバーと高吸水性ポリマーを用いた自己修復性防食コーティング,2021年腐食防食学会中国・四国支部「材料と環境研究発表会」,講演集 p.1,オンライン会議(Microsoft Teams) 2021年3月3日(水),2021/3/3 (佐藤).
  • 滝本優介,Lee Ji Ha,矢吹彰広,ナノファイバーを用いた修復剤放出制御による自己修復性防食コーティング,2021年腐食防食学会中国・四国支部「材料と環境研究発表会」,講演集 p.5,オンライン会議(Microsoft Teams) 2021年3月3日(水),2021/3/3 (滝本).
  • 佐古雅弥,Lee Ji Ha,矢吹彰広,ナノファイバーを用いた自己修復性防食コーティングにおける放出シミュレーション,2021年腐食防食学会中国・四国支部「材料と環境研究発表会」,講演集 p.8,オンライン会議(Microsoft Teams) 2021年3月3日(水),2021/3/3 (佐古).
2020年
  • 橘 智之,Lee Ji Ha,矢吹彰広,ギ酸銅アミン錯体から合成した銅系電極による二酸化炭素の電気化学的還元,化学工学会中国四国支部 広島大会2020,A04 (2020),2020年12月11日(金),2020/12/11 誌上発表(橘).